電撃文庫の感想

か行

カレとカノジョと召喚魔法
カノジョを守るために自分の命を削ってまで召還をし、その召還によってさらに自分の魂を渡そうとするカレの姿は、
普段ならとてもかっこよく見えるのでしょうが、カレの感情の欠如などによりあまりそう見えない。
そのギャップが面白かったです。
まだ1巻までしか読めていませんが、続きを読み次第、後の巻も含めた感想を書きますので。
学校を出よう!
超能力者が集められる学校に一人だけ超能力を使えない人間がいる。そのことで早く学校から出たい少年の話。
でも、主人公よりも白衣を着た宮野という男の方が存在感があったように思います。
宮野の発言や光明寺という女の子とのやり取りがとても面白かったです。
まだ読んでいない人は一度読んでみてください。
ガンズ・ハート
町の不良だったケリンがひとつの隊をまとめていき、自分の力を認めさせる。
不良だったと見下すやつがいたりする中、それでも必死に町を守りぬく。
そんな心意気に心打たれました。最初はスタンピードという獣の暴走から町を守り、
最後には戦争から町を守る。とてもかっこいいです。
ミントという女の子も芯の通った強い女の子でケリンとの関係もよく書かれていました。
読む価値ありの作品です。